トップページ > 任意整理とは > 費用について

任意整理とは

費用について

『も』。

債務整理の費用についてお悩みの方へ。

債務整理をご依頼されるお客様は、みなさまお金で悩んでいます。借りたお金の返済に、別のサラ金からお金を借りる。それを繰り返すうちに返済日は増え、金利が膨らみ、何が何やら分からなくなってしまう。

督促と取立てを繰り返され、ごちゃごちゃになった借金問題をスッキリさせたい。そのために、お客様は債務整理を行います。債務整理をすることで、人生の再建に取り掛かるのです。だから「なるべく安ければ」との思いは当然のことです。

現在、債務整理を行う弁護士事務所の料金は、どこも大差はありません。安さを謳うだけならば、どこに行ってもほとんど変わらないことでしょう。しかし、安さ『が』魅力の債務整理は、それだけたくさんのお客さんが必要です。たくさんお客さんがいる分、かける手間もみんな一律。ある程度までの交渉で債務整理が終わってしまうこともあります。「こんなに高いお金を出したのに」と不満が残っては元も子もありません。

シン・イストワールの目的は『お客様の人生の再建を通じて、成功へ至るためのお手伝いをする』こと。
そのためには、
技術『』大事。
経験『』大事。
費用『』大事。

お客様一人ひとりの状況に合わせて、借金問題の手続きを進めること。けして妥協することなく、どこまでもサラ金と交渉すること。そして、お客様の負担にならないように費用を抑えること。この3つが揃って、はじめてお客様は人生の再建を円滑に図れるのです。

シン・イストワールは、ただ言われた通り借金問題を解決するだけの事務所ではありません。債務整理後『も』お客様が、より快適に人生の再建を図れるよう、あらゆる面から、借金問題のトータルコーディネートを行なっています。

費用について

過払い金返還請求

過払金返還請求(不当利得返還請求)

基本報酬 53,000円(税抜)
成功報酬 返還金額の22%(税抜) ※訴訟対応がある場合は25%(税抜)
減額報酬金 減額分の10%(税抜) ※残金がある場合のみ
備考 報酬はあくまでも返還金の中からのお支払いとなり、返還金がない場合や足りない場合等は自前での費用支払いはありません
裁判提訴の場合は、提訴に係る印紙郵券代、諸費用あり
但し、回収した過払金より精算。回収した過払金がこれらを下回った場合は、その額に減額する

任意整理交渉

着手金 53,000円(税抜)
減額報酬 減額分の10%(税抜)
備考 債務の減額があった場合や過払金を回収した場合には、別途、減額報酬、返還報酬が発生
消滅時効援用手続き 着手金27,500円(税抜)

闇金・街金など【手形・小切手】

着手金 49,000円(税抜)(違法業者1件につき)
未着金時のキャンセル料請求 19,000円(税抜)
その他 手形小切手・売掛金担保・事業者案件など 98,000円(税抜)
不渡りおよび債権譲渡回避成功報酬 額面の20%(税抜)

自己破産申立

同時廃止事件

着手金 370,000円(税抜)
※債権者1社あたり¥10,000(税抜)追加

少額管財事件

着手金 460,000円(税抜)
※債権者1社あたり¥10,000(税抜)追加
備考 裁判所によっては、管財予納金20万円の積立が必要です

個人民事再生申立

住宅特則なし

着手金 370,000円(税抜)
※債権者1社あたり成功報酬10,000円(税抜)追加
備考 裁判所によっては、別途、民事再生委員会の報酬15万円の積立が必要です

住宅特則あり

着手金 460,000円(税抜)
※債権者1社あたり成功報酬10,000円(税抜)追加
備考 住宅資金特別条項を利用します。
裁判所によっては、別途、民事再生委員会の報酬15万円の積立が必要です

記載されている報酬はすべて税抜表示です

お悩みの方、まずはお電話でご相談ください。 0120-67-3160 受付は年中無休 お急ぎの方は今すぐこちらから

▲ページトップへ