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お手続きについて
債務整理を行う際、先に以下の書類をご用意いただくとよりスムーズな手続きが可能となります。
当所をご訪問して相談する際に必要なもの。
- 身分証明書(保険証・運転免許証・社員証・住民票など)
- 借入についてのなるべく多くの情報(手書きでも結構ですので、何社から幾ら借りたのか。幾ら返済したのかなどを思い出せる範囲内でお書き留め下さい)
- 金融業者との契約書・明細書・領収書など(見つかる範囲で結構です)
- 金融業者からの請求書・督促状・催告書など(見つかる範囲で結構です)
債務整理を行う際に必要なもの。
- 住民票(発行後3ヶ月以内のもの)
- 預金通帳 金融業者のカード
- 給与明細(直近2~3ヶ月分 収入がある場合のみ)
- 家計簿
返済期間が長期にわたる場合や複雑な債務状況をお抱えの債務者の場合、明細書や契約書などを紛失してしまっていることも少なくありません。そのようなときでも、思い出せる限り、詳細を記したものを書き留め、当所にお持ち下さい。
書き留めるための目安となるものとして、
- 金融業者の名前
- 連絡先
- 住所
- 取引開始日
- 毎月の金利
- 借入額
- 返済額
などがわかると良いでしょう。
また、途中で借金の一本化やヤミ金・知人からの借入など、複雑な事態が絡んでいる場合にはその点も思い出せる範囲内で結構ですので、なるべく細かく書き留めることをお勧めします。