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シン・イストワールのヤミ金対策
お客様を徹底ガード
『兵は神速を尊ぶ』-最短即日でヤミ金問題を終了
シン・イストワール法律事務所のヤミ金対策ならば、ご連絡をいただいたその日中にヤミ金問題を解決いたします。
ヤミ金対策で一番大事なものはスピードです。ヤミ金問題は放置すればするほど被害が拡大してゆくもの。「ヤミ金被害に遭った」と気づくと同時に、一刻も早いヤミ金対策が必要なのです。また施策するヤミ金との交渉についてもやはり速度が大事。仮に交渉に際して時間がかかるとヤミ金はたちまちの内にこちらの足元を見透かし、和解と称して元金の返済や金利分などを取ろうと画策してくるのです。
即日解決が必要な理由はそれだけではありません。交渉に時間がかかるとヤミ金は激高します。その結果、債務者の身の安全が脅かされるリスクが急増する確率も高くなるのです。さらには、債務者の勤め先や家族、友人・知人に到るまで巻き添えを食らうことも否定できません。
ヤミ金対策は、サラ金をはじめとする正規の金融業者が相手の債務整理とはまったく異なるものです。法律を踏み越えた威圧と暴力だけが物を言う世界に足を踏み入れ、ヤミ金業者と激しく争います。ありとあらゆる危険に事前に想定し、危機管理能力を発揮しながらヤミ金の威圧行為を制圧してゆくのですから、モタモタしている余裕などどこにもありません。ある意味で戦争と同じようなものなのです。
『兵は神速を尊ぶ』との格言がありますが、ヤミ金対策においてまず何よりも大切なものがスピートなのです。
『失敗は絶対にありえない』-成功率は100%プラスアルファ
ヤミ金対策の成功率は絶対に「100%」でなければなりません。ヤミ金対策サイトの中には和解率・成功率などを謳うサイトがありますが、仮に成功率が95%であった場合、残りの5%は失敗であると言うことです。そしてその「失敗」とはどのようなものか、一般の見地からするとなかなか予想がつきにくいはずです。
債務者がお金をかき集め、ヤミ金対策の弁護士・司法書士に依頼をしたとしましょう。ところがホッとしたのもほんの僅かな間だけ。「失敗しました」と依頼をした弁護士・司法書士に告げられ、以降、その人とは連絡が取れなくなってしまいます。
するとどうなるか。債務者は誰も助けてくれる人がいないため、慌てて公共機関に助けを求めます。しかし「ヤミ金から脅されている」と警察に訴えても相手にされずに見放されます。連日連夜、寝る間もないほどに絶え間ない取立を受けます。留守電には「指を全部切り落とせ。それで今までの利息は許してやる」などと言うメッセージがパンパンになるまで入れられます。隣近所にまで「○○の借金をお前が立て替えろ。できないなら殺す」とヤミ金からの電話が入ってきます。会社に嫌がらせを繰り返され、懲戒解雇になった挙句、自宅に戻ったら大家が待ち構えていて「あんたのせいでヤミ金から嫌がらせを受けている。今すぐにここから出て行け」と住まいを追い出されます。そうして家から出るが早いか。ヤミ金が債務者の襟首を捕まえるのです。
ヤミ金対策○○%の裏側にある「失敗」とはこのようなものです。ヤミ金対策に失敗するとは債務者の人生を終わらせることと同義。ありとあらゆる種類のヤミ金と対峙してきた当所だからこそ、それを断言できます。
ヤミ金対策とは「絶対に失敗できない」交渉のこと。だからこそ当所はヤミ金対策の「成功率」などを謳いません。成功できて当たり前。当所のテーマは成功率100%プラスアルファ。つまり「どこまで妥協なき成功を引き出し、これまで被ってきたお客様の被害を軽減させられるか」なのです。
『元金分を求められたら失敗が確定』-本物のヤミ金対策業者を見極めるポイント
誤解されやすいのですが、ヤミ金は「高利の金融業者」ではありません。犯罪者なのです。金融詐欺師から押し付けられたお金に対して返済する必要は1円もありません。
債務整理やヤミ金対策を専門に行わない一般的な弁護士・司法書士も、この点については知っています。ただし、ごく普通の弁護士・司法書士の場合、何を材料にしてヤミ金と交渉すればよいかわからないため、往々にしてヤミ金から足元を見られてしまいます。この結果、程よい妥協点としてヤミ金側から提示される案が「元金のみ返せば、以降は取立をしない」と言うもの。なぜならヤミ金は異常な高利で融資を行うため、元金さえ戻ってくればほぼ丸儲けも同然だからです。
このため、ヤミ金対策が得意ではない弁護士・司法書士は「元金の返済は不要」とはっきり言いません。交渉の重要な道具であるためだったり、悪質な弁護士・司法書士であればヤミ金と裏で通じていたりすることもあるためです。いずれにせよ弁護士・司法書士がヤミ金対策の手法をきちんと築いているかどうかは、初めに委任する段階で「元金の返済」について尋ねてみればすぐに分かるはずです。
もしも交渉後、弁護士・司法書士に「ヤミ金との交渉が終わりました。以降の取立はしないそうです。ただし、あなたが借りた分ですから元金分だけは振込してください」と言われたのであれば、当所の評価からするとその弁護士・司法書士は交渉に失敗したも同然です。
またそのような弁護士・司法書士を選んだ債務者自身もあまり褒められたものではありません。多くの理由が「安かったから」とか「目立っていたから」と言った理由でヤミ金対策業者を選んでしまったためです。
最後にもう一度繰り返しますが、本物のヤミ金対策かどうかについては「元金の返済が不要」であることを忘れてはなりません。
『狙われる前に先回りする』-債務者・勤め先・家族の3つを重点的にガード
ヤミ金から融資を受けた後で債務者が一番恐怖を感じるのは取立のための威圧・恫喝ではありません。人が本当に恐ろしいと感じるのは自分のことよりも、自分にとって大切なものが失われることなのです。このため、例えば勤め先に連絡が入ったり、実家・家族が脅されたりと自分の身近な人々が危険にさらされる場合、債務者は激しいパニックに襲われるケースが多いのです。
ヤミ金は融資を行う際、債務者の勤め先と家族の連絡先をほぼ必ず聞き出します。それは当然、脅迫の道具に使うため。ですので当所としては、債務者がいざ当所にヤミ金対策を依頼した際、何よりも先に「人質」となっている会社と家族をいかに守るかに焦点を当てます。
これがきちんとできないヤミ金対策業者は「家族と会社は諦めて下さい」と初めから伝えてきます。しかし債務者自身の将来と家族の絆は他の何を置いても守り抜きたいもの。当所ではその債務者の思いを汲んで、債務者ご自身はもちろん、お勤め先やご家族に生じる問題をいかに軽微なものへと変えられるかにも自信があります。
『お客様の状況に応じたアドバイスを』-フリーダイヤルと無料相談フォームを徹底利用
ヤミ金対策はけして簡単なものではありません。なぜならヤミ金と一括りにいえども、その形態は多種多様なものであるためです。しかもお客様の債務状況も一人ひとりが異なり、なおかつヤミ金からの借入が今どのような段階にまで被害が及んでいるかによっても対策の立て方は変わるのです。
- 当所は無理にお客様にヤミ金対策を勧めません
- 当所ではお客様一人ひとりの債務状況とヤミ金の傾向、受けている被害や今後被害が及びそうな範囲などを総合的に勘案し、お客様の被害を最も軽微にするかたちで戦略を構築します。このため、ヤミ金対策においてはお客様の被害が最も少なくなる事務所であると自負しています。
とは言え、ヤミ金の仕事は金貸しではなく「怖い」ことにあります。「もしヤミ金対策を行なって大変なことになったら……」とのお客様のご懸念もよくわかるのです。だからこそまずはフリーダイヤルや無料相談フォームをご利用下さい。当所は無理にお客様にヤミ金対策を勧めません。ですので、お客様ご自身が心配されることを逐一お話いただき、その上でお客様ご自身の判断で「これでよし」と問題がなければ、ぜひ当所にご依頼下さればと存じます。